嘉義鷄肉飯@雙城街夜市(さんどめ台湾1-5)
2014年 06月 23日
串焼きを食べた後は、
炭水化物を摂取したいと思います!
ウロウロ~、
ウロウロ~、
ピコーン!! ←センサー。
賑わっている。
Mさんが食べたがってた鷄肉飯がメインのお店とみた!
わたしも食べてみたい。
お持ち帰りのお客さんが並んでおります。
ここにしましょうっ!!
後から知ったんですが、
台北市主催の伝統美食カーニバルで人気賞を獲ったらしいです。(台北ナビより)
くぅ…、
そうと知ってたらもっと味わって食べればよかった!
だってわたし、これからとんでもないこと言おうとしてるんだもの…!
とりあえず、
雞肉飯と、魯肉飯と、燙青菜を注文しました。
サイズは小です。
台湾で青菜を頼むのも初めてなの。
楽しみ!
燙、の字は、
茹でる、の意味みたい。
注文したら、
目の前にあったキャベツを指差して、
「これだよ?」と。
今日の茹で菜っ葉はキャベツなのかー?
ま、いっか!
キターっ*\(^o^)/*
あれ?
菜っ葉、キャベツじゃないじゃん?
でも青菜で嬉しい~。
手前から魯肉飯30元、
上が雞肉飯35元です。
菜っ葉は30元。
魯肉飯食べるよ?
バクっ。
あ、八角味じゃないですよ?
結構脂身が多い感じ。
おいしい、
おいしいけど…、
すき焼き味~!
次!
とり肉めし!
イメージ的には塩だれ味!
どやっ?
Mさんが言いました。
「吉野家味。」
えー?
こんなに見た目、色が薄いのにー?
わたしも一口頂きます。
Σ(゚д゚lll)
吉野家や!!
衝撃っ!!
シオ味だと思っていたのでビックリしましたが、
おいしかったです。
鳥のくさみもなかったよー!
ちなみに青菜は、
ニンニクうまーっ!!の塩味でした。
おかずにちょうどいいね!
【まとめ】 嘉義雞肉飯
思いのほかフツウ。
あのね!
29番の牛肉麺と水餃子のお店の水餃子が有名だったみたい!
「あっ!水餃!!」って思ったのに買わなかったのがちょー悔やまれます。
またも無念…。
次回は、
「ついに私は台湾かき氷が何たるものかを知った…!!」です(笑)